2012年5月9日水曜日

歴代の『信長の野望』シリーズ(※オンラインを除く)の中で ①最もハマったタイトル...

歴代の『信長の野望』シリーズ(※オンラインを除く)の中で

①最もハマったタイトル



②最もクソゲーだと思うタイトル

はなんですか?

ちなみに僕は

①「将星録」(箱庭的に設備を作成出来るのが面白く、内政、軍事、外交といった行動が同時進行で行えるのが緊張感満載でよかったです)



②「蒼天録」(大名や家臣からプレイキャラを選べるシステムが好きになれなかったです。そして大名をプレイキャラに選んだ場合、たしか“基本的に大名は本拠地から動けない”・“大名自身が有能であればあるほど、その能力をプレイに反映させられない”という覚えがあって不満に感じた記憶があるので)







数タイトルしかしたことがないので参考になるかわかりませんが。



①天下創世

町がビジュアル的に成長していく過程が楽しくて仕方がなかったですね。嵐世記(初プレイ作品)のような国を発展させても手ごたえが無い感じは嫌だったので、すごく嬉しかったですね。

戦闘面でも、結局野戦で守れば街を壊されないで済むわけですから、すごく安心感があった。

毎回起きる中盤以降のダレも決戦システムで一気に片付けることが出来る訳ですし、かなり遊びました。

②革新

総リアルタイムは確かに面白かったんですよね。戦いの最中に兵糧買いに行ったり、城を落とすシステムもものすごく凝ってておもしろかった。各組織との交渉とかもあるし、めまぐるしく変わる情勢は凄くよかったんです。

ただ、じっくりと街を育成したい僕には向いてなかったです。

もう、尋常じゃないくらい敵が攻めてきて街を壊しやがる。あいつら人間じゃねぇ!



革新はすぐ投げ出しましたね。



あ、あと革新以降の総リアルタイムが嫌いな理由がもうひとつありまして、あれ、マップが小さくて狭過ぎるんですよ。なんか日本列島がものすごく狭くかんじられて、今までの広大な日本統一感がないんですよね。

するならもっと大きなマップに改良してほしいです。

0 件のコメント:

コメントを投稿